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ワインお取り寄せランキング!安心で美味しい日本ワインベスト5

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今回は日本ワインのランキングをつくってみました。

というのも、ワインを選ぶ時ってものすごく悩みませんか。

だって国産や外国産があったり、ワインで有名な地方の名前とかもたくさんあったりで、そもそもどこの何を選べばいいのか全然わからない。

ワインそのものは誰もが知ってるお酒ですが、いざ買って飲もうと思ったら、ワインについての知識がしっかりないと迷ってしまうんですよね。

私もこの前、近くのスーパーのワイン売り場に行ったら、種類があるわあるわで頭がパニック。

結局ビールと焼酎を買って、帰ってきてしまいました。

本当はワインが飲みたい気分だったのに。

ワインについて聞こうにも、知り合いにワインの詳しい人がいない私は、とりあえずネットで調べることに。

調べてみると、外国産の中には輸送時間の関係で防腐剤をいっぱい使ってるからなのか「変な味がする」ものがあるということがわかり、とりあえず外国産は止めておこうと思いました。

そこで防腐剤も少なくて安心な国産ワインに限定して再検索。

そうしたら、日本ワインという表示が目にとまり、調べてみると興味深いことがわかりました。

あとで説明しますが、国産ワインと日本ワインって同じものではないんです。

調べた結果、私が出した結論は「とりあえず日本ワインを選べば間違いない」でした。

そこで、日本ワインに限定してランキングを作ってみました。

ワインを飲みたいけど、何を選んだらいいのかわからないとお悩みのあなた。

このランキングは必見です。

ワインお取り寄せランキング!ベスト5

今回、ヤフーショッピングと楽天市場で売られている数多くのワインの中からワインを選び、ランキングするにあたって4つの基準を設けました。

ちゃんと基準がないとブレてしまいますからね。

その基準とはこちらの4つ。

  1. 日本ワインであること
  2. ヤフー、楽天で口コミ評価の平均が4.0以上であること
  3. 口コミの数が多いもの
  4. ワイナリー(生産メーカー)が重ならないもの

最後のワイナリーも基準に加えたのは、できるだけかたよらないランキングにしたかったからです。

それでは1位から順に見ていきましょう。

1位:しょうゆが親?甲州「酵母の泡」

商品名 甲州「酵母の泡」
色/味 白スパークリング(発泡)/やや辛口
内容量 720ml
値段 1,518円
口コミ数(星評価の平均) ヤフー54件(4.17)楽天22件(4.32)

甲州「酵母の泡」は、口当たりが優しく、ほのかな酸味と上品な香りがする白のスパークリングワインです。

スパークリングワインって、シャンパンのことなんじゃないのって思いませんでしたか。

私も最初そう思いました。

実は、シャンパンはスパークリングワインの中の1つ。

フランスのシャンパーニュ地方で作られたもののことで、ブランド名だったんです。

ブドウの中の巨峰みたいな感じですね。

だから、甲州「酵母の泡」も有名になれば、シャンパンと並び称されるようになるかもしれませんね。

ところで、タイトルのしょうゆが親って、どういうことなんでしょう。

酵母の泡を生産しているマンズワインというワイナリーは、キッコーマンから生まれたんだって。

キッコーマンといえばしょうゆで有名な大手メーカー。

では、マンズワインがどうのようにしてキッコーマンから生まれたのでしょうか。

1960年代、高度成長まっただ中の日本、止まらない西洋化の流れに食文化も変化していった時代。

食卓にはワインもあがるようになりました。

そんな中キッコーマンの1人の研究者がこう主張しました。

日本にはまだ本物のワインがない、発酵や醸造といったしょうゆ製造の高度な技術をもつ我が社こそ、本物のワインをつくるべきだ。

この主張をきっかけに「食文化の国際交流」という理念を持っていたキッコーマンは、1962年ワインの研究に向けて舵を切り、マンズワインが誕生したのです。

それでは、醤油のキッコーマンが生み出したワインの口コミをみてみましょう。

・タンク内発酵なのでコクがない、食事には合うかも。

スパークリングワインのシュワシュワを引き出すには、タンク内発酵かビン内2次発酵かどちらかの発酵を行う必要があります。

ビン内2次発酵というのは、シャンパンで使われる発酵方法でビン内発酵の方が美味しいという人も少なくありません。

しかし、ビン内発酵はビンそれぞれの個体差が出やすく、クオリティが安定しません。

また、ビン内発酵は手間と時間がかかるため、美味しいものを飲もうとするとどうしても高価になってしまいがち。

それに比べてタンク内発酵は、手間や時間がさほどかからないため、美味しいものでも安価に手に入り、クオリティも安定しています

そしてタンク内発酵は香りのいいスパークリングワインを作るのに適した発酵方法。

食事と一緒に、香り高いワインを楽しみたい人にとってはぴったりなんですよ。

・友達にプレゼントしたら、とても喜ばれました、また利用します。
・和洋問わずどんな料理にも合います。
・値段、品質いうことなし、美味しいです。

シャンパンが色んな料理に合うように、この甲州「酵母の泡」も和洋を問わずいろいろな料理に合うようですね。

ばく然と「親がしょうゆのワインだから、和食にも合うのかな」なんて考えてしまいましたが、日本固有のぶどう品種「甲州」を原料としているワインは、しょうゆと相性が良く、しょうゆの旨味と香ばしい香りを引き立ててくれます。

ちなみに「おせち料理にも合う辛口ワイン」というレビューがある通り、和食との相性はばっちり。

また、マンズワインというブランドの強みなのか、プレゼントにもよく選ばれているようです。

2位:優しい味わい人気者、井筒ワイン

商品名 井筒ワイン
色/味 赤/中口
内容量 720ml
値段 1,315円
口コミ数(星評価の平均) ヤフー70件(4.63)楽天にはありませんでした

井筒ワインは、甘く辛くもない中口のやさしい味わい。

それでいて香りは濃厚でフルーティーな赤ワイン。

とても人気があるので、品切れになることもあるのだとか。

品切れになるほどの人気のワイン、これはぜひとも飲んでみたいですね。

ちなみに2019年に生産されたものは、生産者(株)井筒ワインの直販店では既に売り切れのようですが、ヤフーなどの通販ショップならまだ在庫があるようですよ。

そんな人気の井筒ワインの口コミをみてみましょう。

・ワインに問題はなかったが、梱包がメチャクチャだった。

他にこのような口コミが見られなかったため、この人の元に届いたのがたまたま梱包が悪かったのでしょう。

納期が迫って焦ったしまったのでしょうか。

プレゼント用なら困りますが、ワインの味には問題が無かったようなので、家で楽しむ分には問題ないでしょう。

もし、プレゼント用に考えているなら、万が一のことを考えて手間と時間はかかってしまいますが、1度自分の元に届けてもらって梱包を確認してから宅配の手配をするか、直接手渡すのがベスト。

ぐちゃぐちゃに包装されたプレゼントをもらっても、相手は嬉しくないでしょうからね。

・美味しいので、毎年購入し楽しんでいます。
・味が成長しているのか、去年のモノより美味しい。
・国産で安心、味や価格がうれしい、また注文します。

口コミを見ていると、井筒ワインを毎年購入している人が多くて驚きました。

ちなみに、毎年購入しているファンの中には、その年の出来具合の違いを楽しんでいる人がいたり、その年の初物を楽しみにしているという人がいたりと、結構なワイン通が多いよう。

ワイン通が毎年楽しみにしているワイン。

これはもう美味しくないわけがありませんね。

また、井筒ワインは無添加にこだわっているので、国産というだけでなくその点でも安心できるワインです。

3位:一升瓶インパクトで盛上る五一物語

商品名 五一物語
色/味 赤/やや甘口
内容量 1,800ml
値段 ヤフー1,760円 楽天1,416円
口コミ数(星評価) ヤフー24件(4.5)楽天42件(4.69)

五一物語ワインの五一は、生産者である林農園の創業者の名前に由来しています。

一升ビンの1.8Lというボリュームながら、華やかな香りとやや甘口の五一物語はスイスイ飲めちゃうので、気づいた時にはビンをまるまる空けてしまったなんてこともあるんだとか。

美味しくて飲みやすいからと言って、飲みすぎは禁物ですよ

ちなみに林農園は、開園100年を超える醸造所(ワイナリー)で、この五一物語ワインは業務用としても人気があるそうです。

ひょっとしたら、この前お店で飲んだあの美味しいワインはこれだったのかもしれませんよ。

では、一升ビンが印象的なの五一ワインの口コミにはどんなものがあるでしょうか。

送られてくる到着日が遅い、商品には問題なし。

発送予定が土日を除く3営業日以内となっているので、最長で土、日、月、火、水の5日後に発送になります。

5日後に発送された商品が届くのにはもう何日かかかるので、到着が遅いと感じたのかもしれません。

誕生日プレゼントなど、日を指定する必要がある場合は1週間以上の余裕を持って注文するのがよさそうです。

悪い口コミは、どれも配送関係のものばかりで、ワインそのものに問題があるという口コミは0件でした。

家でまったり楽しむ分には、まったく問題がないと言えますね。

・甘口ですが、非常に飲みやすい、1.8Lをすぐ空けてしまった。
・1升瓶なので、みんなで集まりワイワイとやる時に重宝します。
・パーティーでみんなで飲みましたが、飲みやすいのですぐ無くなった。
・プレゼントしたら、1升瓶のインパクトが大きかったらしく喜んでもらえた。

パーティーなどで皆が集まった時、食卓にあがるワインボトルが1升ビンってことだけでも面白くて盛り上がるようです。

目立つからみんなでワイワイと楽しむパーティーなんかでは、まさしく色を添える存在になる代物として活躍してくれること間違いなし。

それに量があるからワインを何本も用意しなくても済みますよ。

「美味しく飲みやすいから、1人の時は、飲みすぎ無いよう気をつけます」との口コミに、スーっと胃袋に流れ込んでいくイメージが湧きました。

4位:産地がドラマのロケ地グレイス甲州

商品名 グレイス甲州
色/味 白/辛口
内容量 750ml
値段 3,000円
口コミ数(星評価の平均) ヤフー31件(4.57)楽天4件(5.00)

グレイス甲州ワインをはじめとするグレイスブランドは、ヨーロッパやアメリカでも高い評価を受けているそうです。

ある有名なイギリス出身のワイン評論家が「日本を代表するワイン」として紹介した商品なんだって。

強い酸味が華やかに果実のほのかな香りを醸し出し、スーっとしたノドごしが最高の凜とした辛口ワイン。

白ワインといっても薄い黄色がかった色の商品が多い中、このワインは日本酒のような透明色。

そして、ビンも透明でラベルは透明感を強調するように白くておしゃれ。

これだけおしゃれだと、誰かにプレゼントしたくなっちゃいますね。

そんなグレイス甲州の口コミはどんなものか、見ていきます。

・鳥居平畑と比べると少し風味が落ちてしまう。

鳥居平畑(とりいびら畑)とは、同じメーカーが作ったプライベートラベルで、どっしりとした果実味を楽しむワイン。

つまり、味の方向性が少し違うワインなんです。

ちなみにこの口コミの人は、星5つをつけていて「鳥居平畑と比べなければ、わからないほどのレベルの高さで風味も良く、値段も安価でオススメ」といっています。

値段はグレイス甲州が3,000円、鳥居平畑が3,850円。

私だったらこの差の850円でおつまみをそろえちゃいます。

また、楽天でもヤフーでも星1つは0件で、紹介したこのレビューが唯一の批評。

文句のつけ所がほぼ無い商品と言えます。

・今まで日本のワインはいかがなものかと思っていましたが、これを飲んで見方がかわりました。
・食事にも合い、料理を引き立てかつワイン風味を損なわない素晴らしいワイン。
・飲むほどに一層美味しさが増して、もう止められません。

日本のワインの見方が変わったとか、飲み出すと止まらないとか、とりこになったとかの意見があって「どんな味なのか飲んでみたいな」と思いました。

グレイス甲州を作っている中央葡萄酒のワイナリーは有名でドラマのロケ地になったこともあるんだよ。

そのドラマとは、木村拓哉さん演じるフランス料理人がレストラン3つ星獲得のために奮闘するTBS系の「日曜劇場/グランメゾン東京」。

毎週、高視聴率で人気があったドラマです。

その第9話に出てくるワイナリーが中央葡萄酒のワイナリーなんですよ。

「ワインは飲んだことがなかったけど、ドラマで知って買ってみたら、美味しくてお気に入りになった」というレビューがありました。

キムタク主演のドラマにでたワインということで、話題性は抜群。

私もキムタクと同じワインを飲んでみたいと思ってしまいました。

TVの力ってすごいですね。

5位:ジューシーなアルプスワイン完熟

商品名 アルプスワイン完熟
色/味 赤/やや甘口
内容量 720ml
値段 ヤフー1,300円 楽天1,204円
口コミ数(星評価の平均値) ヤフー22件(4.59)楽天2件(5.00)

アルプスワイン完熟は、そのままでもおいしく食べられている巨峰から作られたワイン。

巨峰のフルーティーな香りとジューシーな味わいがたまらない、甘口の赤ワインです。

甘い巨峰で作ったワインって、正直なところ最初はちょっと結びつかなかったのですが、口コミを見ているうちに飲みたくて仕方なくなりました。

・ブドウジュースみたいで本当に美味しい。
・甘くて美味しい、甘党の人におすすめです。
・今年も甘口で美味しい、やめられなくなります。

ちなみに、悪い口コミはヤフーに口コミ無しで☆1つのものがあっただけ。

口コミを見ていると、みんなアルプスワインのブドウジュースのような甘さにはまっているようですね。

スーパーなどの店頭にはあまり置いてないようで「探し回ったけれど無かったので、ネットで購入した」という人もいました。

「どうしてもほしい」「探し回ってでも絶対に手に入れたい」と思うほど美味しいということが伝わってきます。

巨峰の味わいそのままのアルプスワイン完熟の甘味を知ってしまうと、もう戻れません。

しっかりとした甘みがあるワインですが、「やや甘口」となっているのは、くどさのない甘さで軽い口当たりだからでしょう。

国産ワインと日本ワインってどう違う?

今回、ランキングしたワインはすべて日本ワイン

しかし、最初は国産ワインでランキングを作ろうと思って調べていました。

すると商品説明の中に日本ワインと表示されているものがありました。

国産ワインと日本ワインって、同じじゃないの?

このふとした疑問から日本ワインについて調べ、今回のランキングを国産ワインから日本ワインに変えることにしました。

では、国産ワインと日本ワインの違いとは一体何でしょう。

この表を見れば答えは簡単。

国産
ワイン
日本ワイン 国内で生産されたブドウを使って、国内のワイナリーで作られたワイン
日本ワイン以外 輸入されたブドウを使って、国内のワイナリーで作られたワイン
つまり、国内のワイナリーで作ったワインはすべて「国産ワイン」ということになります。

そして、その中でも国内で生産されたブドウを使ったものだけが「日本ワイン」と名乗ることができるのです。

ということは、より安心で新鮮なワインは日本ワインということです。

ちなみに、「国産ワイン」「日本ワイン」と呼び方を分けた理由は、ワインを購入する人が迷わないようにするため。

国が日本ワインの定義を作って、ワインボトルの表ラベルの表示についてルールを決めました。

国内生産のブドウを使わなければ「日本ワイン」と書けないんだ。

このルールが決められるまでは、国産ぶどうや海外ぶどうで作ったものなどが混在して、ワインを買う人にとっては、何を基準に選んだらよいのか分かりにくかったようです。

「何を選べば良いのかわからない、国産のワインなら間違いないだろう」という人にとっては、日本ワインの表示があるものを選べば安心ということですね。

ちなみに、このルールの運用が始まったのは2018年10月30日からなので、結構最近なんですよ。

改めてランキングで紹介したワインのブドウはこちらの通り。

商品名 ぶどう品種 ぶどう産地
1位:甲州「酵母の泡」 甲州 山梨県
2位;井筒ワイン コンコード 長野県
3位:五一物語 コンコード 長野県
4位:グレイス甲州 甲州 山梨県
5位:アルプスワイン完熟 巨峰 長野県

すべて日本産のブドウを使っているので、ちゃんと「日本ワイン」と名乗っています。

ちなみに、ぶどう品種の甲州は、「koshu」として世界的に知られている日本固有の品種。

コンコードはもともとアメリカからやってきた品種ですが、日本でも各地で栽培されています。

巨峰は言わずもがな、スーパーでもよく見かけるあの巨峰です。

ランキングワインのワイナリー評価

ワイナリーとは、簡単に言うとワインを作る工場のこと。

長野県や山梨県でワインを作っているメーカーは、名称がそのままワイナリーの名称として使われているようです。

そんなワイナリーを評価する団体が2018年に発足。

同じく2018年から優秀なワイナリーに賞を贈っています。

今回ランキングしたワインを作っているワイナリーはどこも受賞してるんですよ。

賞は、「5つ星」が最高格で「4つ星」「3つ星」「コニサーズワイナリー」の4段階。

4番目の受賞名「コニサーズ」とは、鑑定家や目利きのプロ達という意味で、プロたちが興味深いと評価したワイナリーに贈られる賞です。

ランキングワインのワイナリーはどの賞を受賞しているのでしょうか。

ランキングワイン 生産者 受賞
1位 甲州「酵母の泡」 マンズワイン㈱ 4つ星'18/'19年連続
2位 井筒ワイン ㈱井筒ワイン 4つ星'18/'19年連続
3位 五一物語 ㈱林農園 3つ星'18/'19年連続
4位 グレイス甲州 中央葡萄酒㈱ 5つ星'18/'19年連続
5位 アルプスワイン完熟 ㈱アルプス 4つ星'19年/3つ星'18年

ドラマでロケ地になった、グレイス甲州のワイナリーは最高評価。

口コミを参考にランキングを作ったのですが、口コミは間違ってなかったと確信しました。

まとめ

ワインが飲みたいけど、ワインっていろいろなものがありすぎて難しいですよね。

私もワインを買いに行ったのに、種類の多さにパニックになって結局、ビールと焼酎を買ってしまいました。

でも本当に飲みたいのはワインなんだ。

そこでワインについて調べることに。

そしてたどり着いた結論は「日本ワインを選べば間違いない」でした。

なので日本ワインに限定したランキングを作成。

ちなみに、私がそのなかで1つ選ぶとすると4位のグレイス甲州。

だって、グレイス甲州ワインの生産者のワイナリーは、ランキングに選んだ5つのワインの中で唯一の5つ星評価を受けていて、使っているブドウは世界的にも有名な「甲州」。

これが美味しくないはずありません。

そして、あらためてスーパーに行ってみると、以前はただぐるぐるとワインコーナーを回るだけでしたが、今度は日本ワインという表示を道しるべに回ることができました。

しかし、ランキングに選んだワインの中には人気過ぎるため、通販でしか手に入らないものもあるよう。

「何を選んだいいのかわからない」と迷っていたあなたも、ぜひ日本ワインを試してみてはいかがでしょうか。

タンサック編集部

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