新年を迎えて最初に食べるもの。
それはおせち。
親族みんなで集まったり、家族水入らずで、パートナーと一緒に、友達とワイワイ、1人で気ままに。
人によって、その年によって、新年の迎え方はそれぞれ。
私もその年ごとに、いろいろなお正月の迎え方をしてきました。
しかし、正月特番を見るよりも、初詣に行くよりも、お年玉を渡すよりも「お正月を迎えたのだなぁ」と実感するのは、おせちを食べている時。
だって、おせちって1年に1度、お正月にしか食べられないじゃないですか。
だからこそ、おせちを食べるとお正月を実感できるのかもしれません。
でもおせちって、そこまで美味しいってイメージもないんですよね。
祝い料理だから、味に期待しちゃいけないのかしら。
どうせなら美味しいおせちが食べたいけれど。
博多久松のおせちがすごい
「おせちは美味しくないもの」
それが当たり前の我が家。
まだ学生の弟なんて「おせちよりラーメンが食べたい」と言い出す始末。
しかたない、お姉ちゃんが一肌脱ごうじゃないか。
私だって美味しいおせちが食べたいし。
そこで早速パソコンを立ち上げて、検索。
そこで見つけたのが博多久松のおせち。
サイズや予算別にいろいろなおせちがあるし、盛り付けも豪華で美味しそう。
引用:https://www.rakuten.ne.jp/gold/hisamatsu/osechi/award.html
それに、「おせち 美味しい」でヒットしたし。
これは期待できるんじゃないかしら。
この時の私は、博多久松のすごさを、まだ微塵もわかっていなかったのです。
楽天グルメ大賞を連続受賞
楽天グルメ大賞とは、楽天のグルメジャンルごとの1位に輝いた商品に贈られる、名誉ある賞。
博多久松は、この楽天グルメ大賞を12年連続で受賞しているのです。
しかも受賞しているのは、それだけじゃない。
楽天に出店している約45,000店の中から選ばれる賞、ショップ・オブ・ザ・イヤーも博多久松は4年連続で受賞しています。
引用:https://item.rakuten.co.jp/hisamatsu/akasaka/
ちなみに、ショップ・オブ・ザ・イヤーは楽天グルメ大賞よりも受賞するのが難しいのです。
これって、相当な企業努力をしてきた結果なはず。
美味しいのはもちろん、見た目も、サービスも良くないと、こんなに何度も受賞できるものじゃないよね。
どんな人数でも対応可能
昭和までは、お正月の過ごし方といえば「親族全員が集まって当たり前」。
しかし、平成になりライフスタイルが多様化しはじめ、令和となった今では、多様化したライフスタイルが確立し、当然ながら、お正月の過ごし方も多様化していて当たり前となりました。
なので、親族全員が集まってお正月を迎える家族もいれば、1人で気ままにお正月を迎えたり、友人とワイワイお正月を過ごす人もいるのです。
博多久松では、そんな多様化したお正月の過ごし方にも対応し、1人前~7人前までバリエーション豊富なおせちを取り揃えています。
年末にスーパーで買うおせちは、ほとんどが3人~5人前。
社会人になりたての頃、初めて1人で過ごしたお正月。
せめて、おせちは食べようと思って1番小さいのを買ったら、七草粥まで毎日おせちを食べ続けるはめになったのは苦い思い出です。
あの頃、博多久松を知っていれば、あんな思いはしないで済んだのになぁ。
引用:https://www.rakuten.ne.jp/gold/hisamatsu/osechi/persons.html
また、博多久松がすごいのは、家族構成でもおせちが選べるところ。
食べ盛りがいると、人数分でも足りないし、女性だけや、年配の方がいると余ったりするから、人数分が必ずしも正解ってわけじゃないもんね。
「家族構成から選ぶおせち」ってなってるけど、1人分や女子会、年代にも配慮してあって、なんと16パターンの年代も考慮した人数と、その場合のおすすめおせちを紹介してくれています。
これ、ものすごくありがたい。
いままで人数別で紹介してくれるお店は見たことがあったけれど、年代まで考慮した家族構成別に紹介してくれるお店は見たことがありません。
しかも、とってもわかりやすいし、想像しやすいから、めちゃくちゃ現実的なんです。
どうして今までどこも思いつかなかったのかってくらい。
洋風おせち、肉だけおせちも
おせちといえば、和風なのが当たり前。
でも、子供や20代前半くらいまでの若い子って、和食よりも洋食が好きですよね。
インスタをみても、タピオカやパンケーキ、ステーキにパスタなど、投稿されている料理は洋食ばかり。
和風のおせちも洋食に近い伊達巻とかから、なくなっていくし。
また、テレビをつけると滝沢カレンなど、誰かしらハーフタレントが出演しています。
何を隠そう、実は私もクオーター(母がハーフ)。
このことから、国際結婚が増えてきていることが容易に想像できます。
そうすると、家庭の味が多国籍になるんですよね。
もしかすると、和食より洋食の方が食べなれているという人って、かなり多いんじゃないかしら。
だから洋食も入った和洋折衷のおせちって、すごくありがたいんですよ。
和食しかないおせちは、食べられる(口に合う)おかずが少なくて、新年から切ない思いをする人もいるから。
子供や若者にも洋食のおかずは、ウケがいいですし。
でも、和洋折衷までならよくありますよね。
博多久松は、その上を行きます。
Sakurazaka
Akasaka
肉づくし重
引用:https://www.rakuten.ne.jp/gold/hisamatsu/osechi/genre.html
SakurazakaとAkasakaは洋風のおせち。
そして、肉づくし重はその名の通り、お肉だらけのおせちです。
おせちにはエビなどの魚介がつきものですが、肉だけのおせちとは。
恐れ入りました。
これなら、和食のおせちで食べられるおかずが少ない人でも、切ない思いをしなくてすみますね。
毎年1/3のおかずが入れ替わっている
博多久松では、毎年1/3のおかずが入れ替わっています。
でも、楽天グルメ大賞を何度も受賞しているのだから、入れ替える必要なんてないんじゃないの。
って思いますよね。
だって、せっかく評価してもらって受賞したのに、入れ替えちゃったら次は評価されなくなってしまうかもしれないじゃない。
私もそう思いました。
でもね、逆なんです。
評価され続けるために、それはイコールお客さんに満足し続けてもらうために、あえておかずを入れ替えているんです。
博多久松では、おせちを1年がかりで作っています。
だからこそ、品質のいい素材を確保することができるのです。
博多久松のおせちはおかずの種類が豊富なので、確保しなければならない素材は100種類以上。
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/taste.html
その確保した素材を生かしたおせちを作るため、博多久松では社員総出で「おせち会議」を開いています。
プロの意見を取り入れた料理は、間違いなく美味しい。
でも、なんだか気取った味がして、その後に定食やファーストフードが食べたくなることってありませんか。
私はしょっちゅうあります。
でも社員総出ということは、プロの意見だけでなく、社員さんはもちろん、パートさんたちの意見にも耳を傾けてくれているということ。
それらの意見を取り入れて、おかずを入れ替えたり、味を調整したりと改良を繰り返すことで、前年よりもアップデートした、その時のベストのおせちを提供しているのです。
だからこそ、何度も楽天グルメ大賞を受賞できているんです。
徹底した安全管理
引用:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/dl/houshasei_poster.pdf
おせちは大人数で食べるもの。
お正月の過ごし方が多様化しても、おせちは大人数で食べるという人も多いですよね。
ただ大人数で食べる時、特に気になるのがアレルギー。
そして、その食材が安全かどうか。
博多久松は、安全管理も万全。
アレルギーについては、法定の基準はもちろん、独自の基準でも表記をしています。
法定の基準って最低限だから、独自の基準でも表記してくれるのは安心感が高いです。
また、放射能検査だけでなく、細菌検査、官能検査も行っています。
放射能検査と細菌検査は読んで字のごとく。
でも官能検査は聞いたことない人もいるのではないでしょうか。
官能検査とは、人間の五感(味覚・嗅覚・視覚・触覚・聴覚)を使って行う検査のこと。
例えば、冷蔵庫にいれておいたお肉。
消費期限はぎりぎり大丈夫だけど、なんだか危ない気がする。
その時、アウトかセーフかってどうやって判断してますか。
お肉の色を見たり、においを嗅いでみたりしていませんか。
私達が日常生活で行っているこの行動が、官能検査の簡易版です。
そして、博多久松の安全管理はこれだけじゃない。
合成着色料や中国産の原材料を一切使っていないという徹底ぶり。
むかーしありましたよね、段ボール肉まん事件と、農薬冷凍餃子事件。
今の若い世代は知らないかもしれないので、要点をかいつまむと、段ボール肉まん事件とは、薬品を使って柔らかく加工した段ボールを肉まんの具材と混ぜ合わせて販売していた中国で起きた事件。
そして、農薬冷凍餃子事件とは、中国製の冷凍餃子に殺虫剤が混入していた事件。
そう、どちらも中国製の食材に関わる事件なんです。
しかも同時期に発生したので、中国産食品への不信感や恐怖心は、この頃に一気に高まったような気がします。
この印象が根強いのか、いまだに中国産はなんとなく安心できないので、一切使っていないというのは、不安が取り除いてもらえてありがたいですね。
人気おせちTOP5
博多久松のおせちがすごいのはわかったけど、結局どれを選んだらいいの。
せっかくだから人気のおせちが食べたい。
そんな人のために、博多久松の人気おせちTOP5を紹介。
メモの用意はよろしいですか。
第5位「春日」
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/ranking.html
第5位は、3人前の和洋折衷おせち「春日」がランクイン。
3人前ですが、量がしっかりしているので、大人2人と子供2~3人、女性なら3~4人で楽しめるサイズ。
しかも和様折衷おせちなので、子供にも女性にもウケは抜群。
また春日は、他のおせちよりも甘味が多く、小さなロールケーキも入っています。
デザートもあるなんて、憎いですね。
お正月は、家族だけで過ごす人、女子会をしながら過ごす人におすすめなのが「春日」です。
第4位「千代」
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/ranking.html
第4位にランクインしたのは、本格和風おせちの「千代」
中央にロブスターがドーンと存在感を放っていることから察せるように、4~5人前ながら、お値段23,800円(税込)と見た目も、お値段も豪華なおせちです。
親戚がみんな集まるおうちは、立派なおせちが欲しいもの。
お雑煮やら、お寿司やらも準備して、豪勢にお正月を迎えるのであれば、この中央に威厳たっぷりに鎮座しているロブスターは、まさにうってつけ。
しかも、千代にはロブスターだけでなく、いくらやアワビも入っているんです。
これは豪華。
しかも、いくらは子供人気が抜群の素材なので、豪華だけど、子供が食べられるものがない、なんて心配もいりません。
お正月はみんなで集まるから、豪華で華やかなおせちが食べたいという人に「千代」はおすすめ。
親戚に対して、見栄を張りたい、牽制したいという人にも「千代」はおすすめですよ(笑)。
第3位「Akasaka」
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/ranking.html
第3位に輝いたのは、なんと洋風おせちの「Akasaka」
洋風おせちは需要があるだろうと思っていましたが、まさか3位に食い込むほどとは。
洋風だからデザートにスイーツを合わせることもできるし、お肉が多いから、肉食の人や子供、若者にウケがいいのが、この「Akasaka」。
ケーキ風のちらし寿司と合わせれば、インスタ映えすること間違いなしです。
また、和風のおせちだと食べられるものが少ない外国出身の人にも、洋風おせちは喜ばれます。
第2位「舞鶴」
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/ranking.html
第2位は2~3人前と量は多くないものの、三段重に詰められた「舞鶴」がランクイン。
やっぱり、おせちといえば三段重ですよね。
「舞鶴」は大人数は集まらないけど、伝統の三段重がいい、これぞTHEおせちみたいな王道おせちが食べたいという人の指示を集めています。
三段重なのに値段が11,500円(税込)と背伸びしすぎないところも魅力的です。
第1位「博多」
人気ランキング堂々の第1位は「博多」
⇒和洋折衷本格料亭おせち「博多」
実はこの「博多」、博多久松のおせちの絶対王者なんです。
迷ったら「博多」にしておけば間違いありません。
引用:https://hakata-hisamatsu.net/products/detail.php?product_id=37
それもそのはず。
だって、楽天の週間おせちランキング累計240週以上で1位を獲得しているんだもの。
しかも、「博多」が獲得しているのは週間おせちランキングだけじゃない。
引用:https://hakata-hisamatsu.net/products/detail.php?product_id=37
楽天総合ランキング5日連続1位、2019年楽天上半期ランキング22位。
これすごくないですか。
だって、おせちだけのランキングじゃないんですよ。
楽天って、売ってないものはないんじゃないかと思うほど品揃え豊富。
それもそのはずで、取扱商品は2億点以上。
その2億以上もある商品の中で、5日連続1位。
この記録の集計日は2016年の11月27日~12月1日。
ということは、おせちだけじゃなく、クリスマスケーキやら、子供やパートナーへのプレゼントやら、売れる商品、つまりライバルは多いはずの時期。
それなのに、5日連続で1位って本当にすごい。
しかも、2019年の上半期で22位。
上半期ですよ、上半期。
これは間違いなくリピーターの多さがなせるわざ。
だって、上半期におせち頼みますか。
上半期におせちを頼むとしたら、お正月に食べたおせちがすごく美味しくて、みんな満足して、来年もこのおせちが食べたい、そう思った時に注文する。
もしくは、知人から評判を聞いて自分も食べてみたいと思い、忘れないうちに注文する。
リピーターが自分のおせちを注文し、さらに新規も連れてくるといった構図。
私のような1からネットで調べている人で、上半期からおせちの準備をする人は少ないのではないでしょうか。
リピーターが多いというのは、美味しい証拠。
「博多」は4~5人前と量が多いので、少人数でお正月を迎える場合は適しませんが、にぎやかにお正月を迎えるのであれば、「博多」を1度食べてみてください。
ランキング一覧表
さて、ここで1度ランキングをおさらいしてみましょう。
順位 | 第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 |
商品 | 「博多」 | 「舞鶴」 | 「Akasaka」 | 「千代」 | 「春日」 |
量 | 4~5人前 | 2~3人前 | 4~5人前 | 4~5人前 | 3人前 |
品数 | 45品 | 34品 | 44品 | 48品 | 40品 |
段数 | 3段重 | 3段重 | 3段重 | 3段重 | 2段重 |
値段(税込) | 15,800円 | 11,500円 | 17,900円 | 23,800円 | 12,800円 |
タイプ | 和洋折衷 | 和様折衷 | 洋風 | 和風 | 和洋折衷 |
表にしてみると、それぞれの特徴が一目瞭然。
あなたにピッタリなおせちを選んでくださいね。
何度も言うようですが、迷ったら「博多」がおすすめです。
嬉しい購入者特典
博多久松のおせちを購入すると、もれなく博多雑煮だしが5人前ついてきます。
このおだしがとっても美味しい。
大名以外は、具材が付いてこないので、準備しなければなりませんが、基本具材は切って入れるだけ。
大変なのは、おだしづくり。
本格的におだしを取ろうと思ったら、だし昆布を準備して、1晩漬けて、沸騰しないよう細心の注意を払いながら火にかけて、その間に鰹節を削って、と工程が多いし、時間もかかるし、沸騰したら余計な雑味が出ちゃうから油断できない。
普通に自分でおだしとってる人、凄すぎる、尊敬しちゃう。
今では手間のかからない顆粒だしが増えていると言っても、お正月くらいは、ちゃんとしたおだしが飲みたい。
だって、顆粒だしのお雑煮って、なんだか味気なくないですか。
正直、男性陣や子供たちは言わなきゃわからないかもしれません。
でも、自分のテンション上がりますか。
私は複雑です。
ちゃんとしたおだしをとるのは大変すぎて、やったことがありません。
だから自分で作るお雑煮は100%顆粒だし。
美味しいけど、いつもと変わらないような味気ない感じで、なんとなく寂しい気分になってしまいます。
でも、祖母の家に行って、祖母がちゃんとおだしをとったお雑煮を食べると全然違う。
なんていうか、染みる。
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/dashi.html
特典でついてくる雑煮だしは、祖母のお雑煮のように、1からしっかりととられただしなのに、することと言ったら、希釈の通りにのばして、具材と合わせて煮るだけ。
工程も少ないし、時間もかからず、油断し放題。
それなのに、とっても染みる美味しいお雑煮になるんです。
そんなおだしがついてくるなんて、とってもお得。
たった500円で試せちゃう!
博多久松のおせちが美味しくて、人気があるのはわかったけど、それでも自分の舌で試してみないと決められない。
味覚はそれぞれ違うもの。
人気があるからといって、必ずしも自分の舌に合うとも限りません。
博多久松では、そんな人のために「おためしおせち」が用意されています。
引用:https://hakata-hisamatsu.net/osechi/otameshi.html
しかも、たったの500円(税込)。
ワンコインで実際のおせちと同じ味付けが試せるのだから、頼んでみて損はありません。
ただし、この「おためしおせち」は数量限定。
試してみたいのであれば、すぐに注文するのがおすすめ。
まとめ
お正月の過ごし方が多様化しても、新年にはやっぱりおせちが食べたい。
でも、祝い料理だからあんまり美味しくないのが当たり前。
でも、そんな当たり前を覆してくれるのが博多久松のおせち。
なんと楽天グルメ大賞を12年連続受賞、ショップ・オブ・ザ・イヤーも4年連続受賞、2019年上半期ランキング22位と人気、実力ともに兼ね備えたすごいおせちなんです。
しかも、その受賞歴にあぐらをかくことなく、毎年より良いおせちの完成を目指して、1/3のおかずを入れ替えています。
また、安全管理しっかりしていて、法定のアレルギー基準はもちろん、独自の基準も取り入れて表記していて、放射能検査、細菌検査、官能検査を実施、中国産の素材を一切使っていないという徹底ぶり。
そして嬉しいのが、そのおせちにも特典として博多雑煮だしが5人前ついてくるということ。
おせちとともにお正月に欠かせないのが、お雑煮。
自分で1からおだしをとるのは大変だけど、博多雑煮だしは水で薄めて、具材と煮るだけでOK。
おせちは公式サイトに、家族構成などに合わせて16パターン紹介されていますが、ランキングTOP5のおせちがおすすめ。
それでも決められないなら、絶対王者の「博多」にしておけば間違いありません。
博多久松のおせちを食べれば、弟ももう二度と「ラーメンがいい」なんて言わなくなりそう。
私も早速注文しよう。
まずは数量限定の「おためしおせち」から。