「毛ガニむいときました。」って目を引く商品名ですよね。
「毛ガニむいといてくれるの?優しい」これが私の第一印象でした。
毛ガニと言えば、殻をむくのが大変。
私が毛ガニと縁がなかった理由は、これだと思います。
うまくむけなかったり、私の場合は手がかゆくなったりします。
そこで、毛ガニのポーションという手もありますが、「身肉やカニみそも食べたいな」、なんて欲もでてきます。
そんな悩みに答えてくれたのが、毛ガニむいときました。です。
毛ガニむいときました。は「毛ガニの脚肉、身肉、カニみそ全部食べたい、それにむいといてほしいな~」そんなわがままを叶えてくれました。
詳しく調べてみましたので、一緒に見ていきましょう。
毛ガニむいときました。の注目ポイント
引用元:https://www.bishoku-ichi.jp/products/detail.php?product_id=151
毛ガニむいときました。の知ってほしい注目ポイントを紹介します。
- 毛ガニがむいてある
- 毛ガニの当たりはずれがない
- カニみそで甲羅酒を堪能できる
- 贈答品にピッタシ
では、ひとつずつ見ていきましょう
毛ガニがむいてある
それはもう知ってる…
なんてつっこまれそうですが、これにつきます。
毛ガニを実際にむく所を、想像してみてください。
「う、毛がイタタ、ハサミで足を切ってと、うわ、目に汁がとんだ、もう無理…」
はい、むきたくありませんね。
殻をむいてある優しさが売りですよ。
毛ガニの当たりはずれがない
カニには当たりはずれがあるんです。
それは毛ガニも、例外ではありません。
私のカニみそ…どこ
なんて悲しいことが起きたりします。
私もカニを買って、殻をむいていたら。
「このカニさんはダイエットしてたのかな」
って感じるくらい細くて身が少ない、という経験があります。
でも、毛ガニむいときました。の毛ガニには、はずれがありません。
引用元:https://www.bishoku-ichi.jp/products/detail.php?product_id=151
脚肉・身肉・カニみその3種類を、毎回たっぷり味わえます。
カニみそで甲羅酒を堪能できる
お酒の好きな方には、カニみその甲羅酒がオススメです。
甲羅酒の作り方
- フライパンにカニみそを残した甲羅を乗せます。
(または、オーブントースターにアルミホイルを敷き甲羅を乗せます。) - 水気が飛ぶまで温めます。
- 甲羅に日本酒を注いで、沸騰直前まで温めて出来上がりです。
注意点
- 生臭さが苦手な方は、カニみそを食べ切る事をオススメします。
- 甲羅が熱くなっているので、トングやミトンを使って慎重に取り出しましょう。
毛ガニの甲羅酒で、カニのエキスや香りを楽しめます。
贈答品にピッタシ
毛ガニむいときました。はベテランの職人の方々が丁寧にむいています。
なので、見栄えがとてもキレイです。
贈答品なら見栄えは大事ですよね。
さらに、手ガニがむいてあるので、子供や年配の方でも簡単に食べられます。
子供に殻をむいてあげて、私の分がないってこともなさそう
これならあまり自炊をしない方にも、手間なく食べられてピッタシ。
なので、私はカニ好きの友達にサプライズで送ってみようかな~と思いました。
お次は、口コミを見ていきましょう。