本ページにはプロモーションが含まれています。

アクアクララの値段はどのくらい?ウォーターサーバー別まとめ

ウォーターサーバー

ウォーターサーバーといえば、すぐに思いつくのはアクアクララですよね。

でも、アクアクララの利用を考える際、値段が気になる人は多いのではないでしょうか。

電気代だったり、維持費だったり・・コストがかなりかかりそうと思ってしまいます。

私もウォーターサーバーは欲しいですが、それを思うとなかなか手が出せません。

そこで今回は、アクアクララのウォーターサーバーを利用すると、どのくらいの値段がかかるのかを調べてみました。

ウォーターサーバーごとの値段の目安も計算してみたので、選ぶ時の参考にして下さい。

「えっ、こんなに安く使えるの!?」

そう思った私のように、あなたもビックリすること間違いありませんよ。

アクアクララ毎月かかる値段は?

ではさっそく、アクアクララにかかる値段について解説していきます。

アクアクララのウォーターサーバーを使うには、お水代・電気代・あんしんサポート料の3つを支払うことになります。

でも、逆に言うとこれだけ。

調子が悪いときの修理代など、これ以外のお金は必要ありません。

よけいな出費を考えなくていいから、維持費も計算しやすいですよね。

それでは、それぞれにどれくらいの値段がかかるのかを詳しく見ていきましょう。

なお、値段は全て2020年5月時点のものになります。

相場よりもコスパが良い[お水代]

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/water.html

アクアクララのウォーターボトルは12リットルと7リットルの2種類あります。

12リットル 1本につき1,200円+消費税
7リットル 1本につき1,200円+消費税

1リットルで100円の計算になるので、コンビニなどで購入するお水よりも断然安いことが分かりますね。

他のメーカーと比べてみましょう。

メーカー 値段(税別)
アクアクララ 1,200円/12リットル
クリクラ 1,250円/12リットル
コスモウォーター 1,900円/12リットル

12リットルで1,200円は、相場から見ても安い値段になっていることが分かります。

また、アクアクララの水はモンドセレクション水部門で、「優秀品質最高金賞」を9年連続受賞もしており、水としても評価がすごく高いです。

水の質も高くて安い価格設定にしているなんて。
言うこと無しですね。

省エネでコスト半減[電気代]

アクアクララのウォーターサーバーは現在5種類あります。

ウォーターサーバー別に電気代を見ていきましょう。

ウォーターサーバー名 電気代(毎月)
アクアアドバンス 350円~
アクアウィズ 475円~
アクアファブ 800円~
アクアスリム 1,000円~

(アクアスリムSは記載なし)

これは、公式サイトで発表している電気代の目安になります。

アクアアドバンスとアクアウィズは省エネモードが搭載されているので、アクアクララの中でも安く済むことが分かりますね。

省エネモードを使うだけでこんなにも値段が変わるなんて、数字を見て改めてビックリしました。

電気代が半額以下になるんですね。

かなり変わってくるので、電気代が気になる人は省エネモード搭載のウォーターサーバーをおススメします。

では、他のメーカーと比べてみましょう。

メーカー/ウォーターサーバー 電気代(毎月)
アクアクララ/アクアアドバンス 350円~
クリクラ/省エネサーバー 500円~
コスモウォーター/smartプラス 474円~

やっぱりアクラクララが1番安い結果でした。

ですが、表を見て分かる通り、省エネモードが搭載されているウォーターサーバーは、どのメーカーもかなり電気代が安くなっていることが分かります。

電気代のことを考えるなら、やっぱり省エネモードは重視したいですね。

メンテ込み[あんしんサポート料]

あんしんサポート料とは、アクアクララ独自のサービスです。

具体的には、

  • サーバー代
  • 専門スタッフによる配達設置
  • サーバーの定期メンテナンスや故障対応
  • 快適に利用するためのサービスの提供

などが含まれており、この他に料金は発生しません。

このあんしんサポート料は、使用するウォーターサーバーによって値段が異なってきます。

ウォーターサーバー名 あんしんサポート料(税抜)
アクアスリムS 1,000円/月
アクアスリム 1,000円/月
アクアファブ 1,000円/月
アクアアドバンス 1,500円/月
アクアウィズ 2,000円/月

一般的なウォーターサーバーのサービスは、「サーバー代が無料」の代わりに他のサービスで有料なことが多く、トータルのコストが高い場合が多いです。

しかしアクアクララは、あんしんサポート料にサーバー代やサポートなどが含まれていて、かなりお得になっています。

追加料金が出てくる心配が無いので安心ですね。

最初は高いと思ったけど、いろいろ込みだからお得感がスゴイ!

値段の目安も!ウォーターサーバー紹介

では、それぞれの商品の紹介をしていきます。

アクアクララのウォーターサーバーは今の所5種類あります。

毎月にかかる値段の目安(最低料金)も計算してみたので、ぜひ参考にして下さい。

値段は全て、2020年5月時点のものになります。

卓上型のアクアスリムS

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/server/slim-s/

◆アクアスリムSにかかる値段◆

値段(税別)
お水代(1本/12リットル) 1,200円
電気代(毎月) 1,000円~(記載なしのためアクアスリムの値段)
あんしんサポート料(毎月) 1,000円
合計 3,200円~

電気代はかかるものの、あんしんサポート料はアクアクララの中で一番安い設定になっています。

トータルで考えると、省エネ搭載のものとあまり変わりません。

◆商品スペック◆

外形寸法 (幅)272mm (奥)420mm (高)487mm
重量 13kg
容量 冷水/3.4リットル 温水/1.8リットル
水温・湯温 水温/5~12℃ 湯温/80~90℃

アクアスリムSは、アクアクララの中で最も小型な卓上型のウォーターサーバーです。

ウォーターサーバにしては、とても軽量でコンパクトなので移動もラクにできます。

キッチンのカウンターなどにあると便利ですね。

卓上型なので、置き場所に困らずに設置できるのも良いところ。

小型ながらも、一般的なウォーターサーバーと同じ容量を入れることが可能です。

サーバーの置き場所を考えていた私にピッタリの商品だね。

一番オーソドックスなアクアスリム

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/server/slim/

◆アクアスリムにかかる値段◆

値段(税別)
お水代(1本/12リットル) 1,200円
電気代(毎月) 1,000円~
あんしんサポート料(毎月) 1,000円
合計 3,200円~

アクアスリムS同様、あんしんサポート料は一番安く、値段がかからなくて済むのでイイですね。

◆商品スペック◆

外形寸法 (幅)275mm (奥)313mm (高)966mm
重量 16kg
容量 冷水/3.4リットル 温水/1.8リットル
水温・湯温 水温/5~12 ℃ 湯温/80~90℃

このモデルがウォーターサーバーのレギュラーサイズです。

幅と奥行きは先ほど紹介したアクアスリムSと同じ長さになっていますが、高さが2倍程あります。

幅を取らず、スタイリッシュなデザインになっているので置き場所に困ることはないでしょう。

また、操作も簡単なので誰でも簡単に使うことが出来そうですね。

このタイプはテレビドラマのオフィスシーンでもよく見ます。

次世代型のアクアアドバンス

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/server/advance/

◆アクアアドバンスにかかる値段◆

値段(税別)
お水代(1本/12リットル) 1,200円
電気代(毎月) 350円~
あんしんサポート料(毎月) 1,500円
合計 3,050円~

アクアアドバンスは、省エネモードが付いていて、電気代がかなりやすく済むのが良い点です。

その分アップした、あんしんサポート料の影響を感じさせません。

◆商品スペック◆

外形寸法 (幅)276mm (奥)311mm (高)966mm
重量 17kg
容量 冷水/1.9リットル 温水/1.6リットル
水温・湯温 水温/6~11 ℃ 湯温/85~90℃(省エネ運転中:70~75 ℃)

全ての操作をできなくするチャイルドロック機能が付いており、小さい子供がいる家庭でも安心です。

プッシュ式ボタンにもなっていて、より簡単にお水やお湯を出すことができます。

子供が間違ってボタンを押してしまう心配がありませんね。

そしてこのアクアアドバンスには、ダブル省エネモードが付いており、使用しない時間帯は温水の温度を低下させ消費電力を削減しているのです。

アクアスリムよりサポート料が少しお高めになっていますが、ダブル省エネモードやアクアアドバンスの性能を考えると、思い切ってみる価値はありそうです。

特に小さい子供がいる家庭にはオススメと言えるでしょう。

自分で電気代を節約しようとしてくれる、賢いヤツなんです。

デザイン重視のアクアファブ

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/server/fab/

◆アクアファブにかかる値段◆

値段(税別)
お水代(1本/12リットル) 1,200円
電気代(毎月) 800円~
あんしんサポート料(毎月) 1,300円(2年割プランの場合)
合計 3,300円~

2年割プランを利用しない場合は、あんしんサポート料が1,500円になります。

2年割プランは、2年間使うことを前提としたプランです。

月々のお値段は他と比べると少し高いですが、オシャレなウォーターサーバーなので申し込む価値は十分です。

1番オシャレだと思いました。

◆商品スペック◆

外形寸法 (幅)286mm (奥)350mm (高)1,320mm
重量 16kg(ボトルカバーを含む)
容量 冷水/3.3リットル 温水/1.8リットル
水温・湯温 水温/5~12 ℃ 湯温/80~90℃

何と言ってもこのウォーターサーバーの特徴はデザインにあります。

この商品は、国内外で活躍するプロダクトデザイナーさんがデザインしたウォーターサーバーなんです。

シンプルかつオシャレなデザインなので、どんな空間にも溶けこみそうですね。

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/server/fab/

このように、自宅やカフェなどのインテリアの1つとして置くのもいいかも。

ウォーターサーバーとしても、インテリアとしても使いたい人にはおススメです。

コーヒーが飲めちゃうアクアウィズ

引用:https://www.aquaclara.co.jp/product/server/with/

◆アクアウィズにかかる値段◆

値段(税別)
お水代(1本/12リットル) 1,200円
電気代(毎月) 475円~
あんしんサポート料(毎月) 2,000円(2年割プランの場合)
合計 3,675円~

2年割プランを利用しない場合は、あんしんサポート料が3,000円になるので注意が必要です。

あんしんサポート料が一番高く設定されているものの、電気代が安く済むので、月にかかる値段は思っていた以上に高くありませんでした。

そして、その機能も一番充実しているんですよ。

◆商品スペック◆

外形寸法 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty] 搭載時

(幅)320mm (奥)320mm (高)1,344mm

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ アイ 搭載時

(幅)320mm (奥)320mm (高)1,335mm

重量 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty] 搭載時

24.3kg

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ アイ 搭載時

23.6kg

容量 冷水/3.3L 温水/1.6L
水温・湯温 水温/5~11 ℃ 湯温/85~95℃(省エネ運転中:70~75℃)

こんなウォーターサーバーどこを探しても見つかりません。

なんとこちらの商品、コーヒーが飲めちゃうんです。(コーヒー代は別途料金)

しかも搭載されているのは、あの有名なネスカフェです。

お家でネスカフェの美味しいコーヒーが飲めると考えるだけで最高の気分。

また、ウォーターボトルが下置きなので、重たい水の交換も楽に行うことが出来ます。

力が無い私でも、ストレス無く水の交換ができるようになるね。

デザインもシンプルでモダン。

高級感あふれるブラックが品良く、インテリアとしてお部屋に溶け込むことでしょう。

勿論、コーヒーだけでなく通常の水や温水だってOKです。

他のサーバーに比べると値段が高く思えますが、コーヒーメーカーを別に置かなくていいし、何よりコーヒーを入れる水がおいしいというのはいいですよね。

コーヒーのおいしさは水で決まりますからね!

まとめ

今回は、主にアクアクララにかかる値段を重視して紹介しました。

ねっ、意外とウォーターサーバーって安いかも・・と思いませんでしたか?

卓上型の小型ウォーターサーバーから、コーヒーが飲めるウォーターサーバーまで種類も豊富。

おさらいしておくと、支払う料金はお水代電気代あんしんサポート料の3つになります。

お水代は相場よりも安く済み、電気代についても、省エネモード搭載だと通常よりも半分のコストに。

あんしんサポート料には、メンテナンス代やサーバー代が込みでお得感が満載。

アクアクララなら維持費も相場より低価格で済むだけで無く、水の質も大変良いので、ウォーターサーバーを検討している人にはかなりオススメと言えますね。

1番安いものだと、月々3000円ほどから利用することができます。

それって、1日100円ってこと!?

もっと高くつくものだと思っていたのでビックリでした。

置き場所に困らないアクアスリムSも良いけれど、コーヒーメーカーいらずのアクアウィズが私には大ヒット。

やっぱりウォーターサーバーは、アクアクララで決まりですね。

タンサック編集部

こんにちは。タンサックと申します。
このサイトの名前にもなっているタンサックは、「探索」という意味です。
ぐるめタンサックでは、ピザやスイーツ、おせちなどの業者の紹介をしています。
公式サイト以上に詳しく紹介することを心がけています。
ただの食いしん坊がお届けする自由なサイトですが、なにを食べるか迷ったら、いつでも見に来てくださいね。

タンサック編集部をフォローする
スポンサーリンク
ウォーターサーバー
タンサック編集部をフォローする
ぐるめタンサック
タイトルとURLをコピーしました