現地大量買い付けの「かに本舗」
引用 : https://skynet-c.jp/SHOP/349.html
「かに本舗」は、アラスカなど現地に行って大量に一括買付けするので、高品質のカニが産地特化で安く手に入るお店です。
年間のカニの買付け量は700トン、カニ業界最大級の通販量です。
「かに本舗」は、アラスカ現地で日本人指導員により、加工から検査まで厳しく行っていて安心できます。
年々希少になるタラバガニ、蟹の食べ応えを求める方にピッタリ。
アッと驚くサイズです。
かに本舗の蟹は、ほとんどがアラスカ産です。アラスカ産のものは、身が入っているカニだけを調査し、政府が監視して捕っています。しっかり管理して大きく太らせたカニだけを収獲しているのが、アラスカ産なのです!
オホーツクの豊かな海を届ける「網走水産」
引用 : https://www.suisanbazar.co.jp/fs/abashiri/c/kani_taraba
「網走水産」は、おいしい、良心的と口コミ評判での人気が高まりつつあるお店です。
すべて北海道加工されているので、鮮度も安心。
出来る限りのコスト削減と、可能な限り中間業者を通さずに直接販売しています。
「オホーツクの海の幸を全国の食卓に」と、30年以上の通信販売販売実績があります。
販売ページを見てみると、リアルタイムで続々と注文が入っているということが確認でき、人気と実績を物語っていますね。
おすすめは、簡単・手間いらずの人気のカニのむき身(ポーション)。
食べやすく殻をカットしてあるので便利です。
たらば蟹は甲羅に食べる部分がほとんどないので足だけの部分の方が断然お得です。
いつも旬の毛ガニ 通販ショップ
豆知識:ずんぐりでも身がぎっしりの毛ガニ
甲羅の表面が短く柔らかな毛で覆われていることが名前の由来。
身ももちろんですが、甘くて濃厚な蟹味噌が毛ガニの醍醐味。
特にエサが豊富な時期の毛ガニのカニミソは、普段よりも栄養状態が良くなるため、より味わいが深いものとなるようです。
身は繊維質状なのでほぐしやすく、殻が柔らかいのも特徴。
ほかのカニと違い、通年で水揚げされいつ食べても旬が味わえます。
おすすめの通販を2店紹介します。
食のプロに認められたカニ専門店「北釧水産」
引用 : https://www.hokusen.co.jp/fs/hokusen/c/kegani_yude
「北釧水産」は、蟹のプロの目利きがその日に水揚げした鮮度の良い蟹だけを厳選して仕入れています。
そして、身入れ90%以上の堅蟹(カタガニ)の毛ガニは、自社で仕入れ、茹で上げ、出荷している毛ガニの責任品質の証としてタグをつけて出荷しています。
熟練の職人が茹で上げるゆでたて毛がには、少しの天日塩で毛蟹の繊細な甘さを引き出します。
活(生きたまま)の毛ガニはお刺身も絶品の美味しさです。
職人が納得する品質の「浜街道オンラインショップ」
引用 : https://hamakaido.jp/
「浜街道オンラインショップ」は、水揚げされたばかりの新鮮なカニのみで、味も身も最高クラスの特上品ばかり。
味噌も身もぎっしり詰まったオホーツク産の最盛期の堅カニを品質重視で届けてくれます。
オホーツク産の堅ガニはかにみそがたっぷりで、だき(脚の付け根)も、胴体の中もカニ身がびっしりと詰まっています。
オホーツク海、雄武は北海道のなかでも美味しい毛ガニが水揚げされることで有名です。
雄武あたりの毛ガニの漁期は、流氷開けの3月から7月頃です。
とっておきのカニ「幻の花咲カニ」 通販ショップ
豆知識:希少価値のある花咲カニ
産地である根室半島の古名・花咲半島から命名されたという説と、加熱調理すると「花が咲いたように赤くなる」ことからその名前が付いたと言われています。
漁獲サイズになるには8年の期間が必要で、漁獲規制も厳しく生息している地域が非常に狭いため「幻のカニ」とも言われます。
北海道、朝日に一番近い街 根室ではじめて食べて以来のファンです。
花咲ガニは甘みがあって、食べ飽きない。
花咲ガニは3大カニに比べると知名度はないですが、濃厚な独特の味わいに、1度食べたら忘れられないほどの絶品です。
見た目は若干武骨ではありますが、エビのような独特の風味があるなど個性のあるカニで、弾力のある身は濃厚で甘みもあります。
また、根室の郷土料理「鉄砲汁」は、花咲ガニのうま味がたっぷり溶け込んだ根室ならではのみそ汁で有名です。
おすすめの通販を2店紹介します。